プールオナニー｜プールオナニーの方法を昔の体験談と共に紹介

皆さんこんにちは。「おなけん」所長のギミックです。今回はプールオナニーの方法を紹介します。

 

しかし現在、プールオナニーをすると逮捕案件になる可能性が高いので、変態紳士の皆さんは絶対にマネしないようにしてください。

 

ギミックが小〇生だった頃のプールオナニー体験談を紹介

その為、所長のギミックが小〇生の頃プールでオナニーして楽しんでいた当時の体験談を紹介します。

 

所長のギミック家は完全に放任主義。プールに行くのに親が同行することもなく、1人でも全然OK。おそらく今の小学生なら親が同行すると思いますが、当時は時代も緩かったと思います。

 

そしてギミックがオナニーを始めたのはかなり早く、小〇4年生ぐらいだったと思います。ちょっと記憶が曖昧なので恐縮ですが精通は〇0歳ごろ。小〇5年生の時にはプールオナニーをしていました。

 

プールオナニーに必要なグッズ

プールオナニーにどうしても必要なグッズといえば「水中メガネ」。当時の小学生はみんな水中メガネをしてプールで泳いでいました。

 

• 塩素で目が赤くなるから
• プールの中が見えるから
• 顔をつけて泳ぐため

 

しかし、中高生になるとプールで水中メガネを付けること自体が怪しいんですよね。特に高校生にもなれば、プールに顔をつけて泳ぐことはなくなります。それこそ水泳部の部活でもなければ水中メガネはすることがありません。その為、プールオナニーが出来たのは実質3年ぐらいです。

 

プールオナニーのオカズ

プールオナニーのオカズは勿論、女の子のお尻。場所は市民プール。同年代の子供に混じり中学生高校生のお姉さんも泳いでいたので、メチャメチャ興奮しながらお尻を追いかけていました。正直、上記のようなお尻が目の前にあったら興奮しますよね？

 

プールオナニーの方法

プールオナニーの方法は、水着の上、そして水着の中に手を入れてシゴくだけ。そのまま射精する感じです。可愛いお姉さんを見つけると潜水してお尻を眺めながらオナニー&発射がメチャクチャ楽しく、夏休みの間は市民プールに入り浸りでした。

 

学校の授業では、水中メガネが使えなかったので、潜水してお尻を眺める事ができず、非常に不満を抱えていたのを覚えています。しかし同級生の膨らみかけオッパイなどを見て水中でオナニーをしていました。よく考えたら誰にもバレなかったのが不思議なぐらい派手にやっていました。

 

 

プールオナニー体験談

ギミックが小〇生のころ、プールオナニーで経験した体験談の一部を紹介します。プールは男子小〇生にとり、あまりにも刺激的な場所でした。

 

初めて大人のオッパイ・マンコを見たのはプール内

管理人のギミックが、初めて大人のオッパイ・マンコを見たのはプールオナニー中。泳いでいる内に水着がズレたお姉さんでした。しかも遠くからではなくドアップで見ることが出来たので、その日は勃起が止まりませんでした。

 

遊園地のプールはセックスしているカップルもいた

これは小・中学生や家族連れが集まる市民プールではなく、遊園地にあるプールの体験談。この遊園地にあるプールは恋人同士が多く、水中メガネをかけて潜ってみると結合しているカップルが結構いました。

 

さらに、手コキや手マンをしているカップルもおり、小〇生には非常に刺激的。正直、プールでエロいことをしてるのは自分だけと思っていましたが、プールセックスやプレイをしているカップルを見て、大人は凄いなと思った記憶があります。