自宅以外でオナニーができる場所|定番から意外な場所までを紹介

自宅以外でオナニーができる場所|定番から意外な場所までを紹介

男のオナニーといえば自宅でひっそりと行うモノと思い込んでいませんか?実際、自宅以外の場所でオナニーを楽しんでいる人は意外と多く、街を探せばいくらでも場所が見つかることでしょう。ここでは自宅以外でオナニーができる場所の一例を紹介します。

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自宅外でオナニーができる場所とは?


皆さんこんにちは。「おなけん」所長のギミックです。今回は「自宅以外でオナニーができる場所」を紹介します。オナニーといえば自宅でするものという固定観念がありますが、街中や身の回りで意外にできる場所があります。

 

知らないというより、オナニーできるという認識がない場所ばかりなので、今後のオナニーライフに役立ててください。

 

会社


自分が勤める会社でオナニーしている人は結構いると思います。しかし従業員が多過ぎて、「本当に会社でオナニーなんてできるの?」と疑心暗鬼の人もいる事でしょう。会社は規模も職種も様々なため、オナニーできる場所のヒントを紹介しておきます。

 

会社のトイレ(個室)

トイレの個室は会社でのオナニーで最もメジャーな場所。しかし古かったり汚かったりすると「とてもオナニーする気にはなれない」なんて事もあると思います。やはりオナニーするには「清潔なトイレ」が必須条件ですね。

 

会議室(打ち合わせ室)

会議室(打ち合わせ室)も会社のオナニー場所としては定番。おそらく大きな会議室をイメージする人も多いでしょうが、オフィスによっては数人規模で打ち合わせを行う部屋が幾つもある場合があります。「使用中」という札を出したり、施錠できる事もあるので会社でのオナニーには好都合な部屋となります。

 

誰もいないオフィス

またオフィスの中に誰もいなくなるケースも考えられます。大企業で従業員数が多かったり、警備員が巡回しているようなオフィスでは無理ですが、他のスタッフがいなくなった時はオナニーチャンスと思ってください。

 

オナニーチャンス
  • 残業で最後になったケース
  • 休日出勤のケース
注意点
  • 他の人が入ってくる可能性
  • 警備員の巡回
  • セキュリティカメラ

 

【会社】オナニーのオカズ
スマホ 女性社員の私物

 

ラブホテル


自宅以外でオナニーができる場所といえばラブホテル。わざわざラブホでオナニー?と思う人もいるはずですが、デリヘルなどで利用したあと、女の子を帰してオナニーを楽しむなんて使い方ができます。

 

これは管理人がよく行っている方法。サービスタイムを利用してラブホにチェックイン、デリヘル嬢を呼んで楽しんだ後、残った時間でオナニーを楽しみます。

 

 

【ラブホテル】オナニーのオカズ

VOD
(ビデオ・オンデマンド)

スマホ

 

DVD・ビデオ鑑賞店(個室ビデオ)


ビデオ鑑賞店は、繁華街に行けば必ずある男のオナニー施設。店内に入るとDVDを選んで個室に持ち込むことが可能で、もちろんオナニーもOK。完全個室制なので、誰に気兼ねすることもなくオナニーを楽しめます。

 

自宅ではAV・エロ動画を楽しめない既婚者などもよく利用しているイメージです。またVR未体験の人も、ゴーグルが貸し出されているので体験することが可能です。

 

有名なDVD・ビデオ鑑賞店(個室ビデオ)
  • 金太郎花太郎
  • 宝島24

 

【DVD・ビデオ鑑賞店】オナニーのオカズ
DVD VOD(ビデオ・オンデマンド)
アダルト動画 VR動画

 

ネットカフェ・マンガ喫茶

ネットカフェ・マンガ喫茶は、基本的にオナニーNG

ネットカフェや漫画喫茶は、正確にいうとオナニーNGです。しかし、ネットカフェや漫画喫茶は魅力的なオカズがあるのに、オナニーするなって方が無理な話。しかし何故ネットカフェ・マンガ喫茶はオナニーがNGなのか?正直よく分からないという人に解説をしておきます。

なぜネットカフェ・マンガ喫茶はオナニーNGなのか?

それでは、なぜネットカフェ・マンガ喫茶はオナニーNGなのか?を考えると、引っ掛かるのは営業形態と風営法。基本的にネットカフェ・マンガ喫茶の営業区分は「飲食店」です。

 

営業形態 風営法

 

現行の風営法では、これら飲食店での性的行為を禁止しています。つまり「法律的に禁止」という事が分かります。

 

店はオナニーを黙認

しかし、あれだけのオカズを提供しながら「オナニーNG」というのも納得できませんよね?その為「お店としては許可できないけど黙認します」が正しい解釈です。公認でいない理由は上記でも解説した通り「法律上の問題」。

 

ネットカフェ・マンガ喫茶は「カフェ・喫茶」という名前で分かる通り、スタバやドトールと同じ飲食店です。そこで「オナニーを公認」するような事は絶対にありえません。

 

大っぴらにオナニーを公認すると警察の捜査対象になる

皆さん風俗のピンサロ(ピンクサロン)はご存じでしょうか?さらにオッパブやセクキャバというお水系風俗。こちらも飲食店として営業をしており、実際は性的サービスをしているグレー風俗。基本的には営業許可が出ていないのに、性的サービスを提供しているので警察の捜査が入り経営者が逮捕されます。

 

ネットカフェ・マンガ喫茶も店側が公認すると、警察の捜査が入るので、あくまで黙認という形を取っています。

 

しかし、あれだけオカズが充実しているので、オナニーするなという方が無理な話です。しかし逆に考えれば「オナニーするならコッソリしてね」という事になるはずです。

 

 

【DVD・ビデオ鑑賞店】オナニーのオカズ
DVD VOD(ビデオ・オンデマンド)
アダルト動画 VR動画

 

クルマの車内


ここからは、ちょっとグレーになるオナニー場所を紹介します。クルマの車内は動く個室。誰からも覗かれることがなければ合法的なオナニーが楽しめます。

 

また最近はカーナビなどがスマホと連動するので、オナニーのオカズにも困りません。一日車移動をしている営業職などは「クルマ=オナニー場所」になっている人も多いのではないでしょうか?

 

【クルマの車内】オナニーのオカズ
スマホ

 

トイレ(公衆・その他)


街にあるトイレも、自宅以外でオナニーできる場所としては優秀。日本はキレイなトイレも多く、ちょっとムラムラした時に抜く場所としては最適です。

 

 

【トイレ(公衆・その他)】オナニーのオカズ
スマホ

パチンコ店のトイレ


たまに管理人が行くパチンコ店は、オナニー場所として非常に気に入っています。その理由は女性スタッフの制服がミニスカートでエロいから。昔は女性店員が超ミニスカートなんてお店もありましたが、最近は少なくなっており非常に残念。

 

まだ探せば一杯あると思うので、パチンコ・パチスロを打たずとも、たまにお店を覗いてみるなんて行動が吉と出るかも知れません。

 

カフェのトイレ


特に狭小カフェのトイレは未だに男女共同になっている場合があり、オナニー場所としてはオススメです。可愛い女の子が入った後を見計らって入ると、いい匂いに包まれながらオナニーを楽しめます。

 

記事まとめ


いかがでしたでしょうか?自宅以外でオナニーが出来る場所は意外に多いことが分かったと思います。

 

基本的には法律に抵触しない場所を紹介しましたが、それを無視すればもっと色々な場所があるはずです。