男のオナニー方法｜意外に色々あるオナニーのやり方とは？

皆さんこんにちは。「おなけん」所長のギミックです。今回は最も基本とも言える「オナニーの方法・やり方」を紹介します。男のオナニー方法は多いのが特徴で。全てをしたことがある人は意外に少ないのではないでしょうか？

 

仰向けオナニー

おそらく最も基本となるのが仰向けオナニー。セックスでいうと正常位にあたると思われます。基本的には寝る姿勢の仰向けで行いますが、例えばTV？PC・スマホなどでオカズをとなるAVや動画を観ながら行うの錦している姿勢です。

 

横向きオナニー

夜ベッドで寝る時も横向き姿勢の人っていますよね？私は全然しませんが、横向きが基本という人もいるのではないでしょうか？セックスで言えば測位にあたる姿勢ですね。

 

床オナニー

床オナニーは、床にペニスを擦りつけて行うオナニー方法。私は非常に苦手で、快感を得る事は出来ませんでした。

 

四つ這いオナニー

四つ這いはオナニーは、犬猫のように四つ這い姿勢になって行うオナニー方法。基本的に片方の手はペニスを握るので三つ這いになります。この姿勢は意外としている人が多く、友人から聞いたときは衝撃的でした。

 

座りオナニー

座りオナニーは、正座やあぐら状態で行うオナニー方法。こちらも意外にしている人が多く、狭い場所でのオナニーに適しています。

 

腰振りオナニー

腰振りオナニーは、主に大型のオナホを使ったオナニー方法。実際のセックスの様に腰を振ってピストンさせる方法です

 

立ちオナニー

最後に豪快な立ちオナニー。立ち姿勢でペニスを勃起させ、そのままシゴく男らしいオナニー方法です。姿勢で考えると小便器にオシッコをするような姿勢ですね。現実的には会社のトイレなどでするオナニー方法かもしれません。

 

家族がいる人のオナニー場所

次に紹介するのは、家族がいる人のオナニー場所。自室がある人は鍵をかければいいですが、日本の住宅事情的に難しい場合もあります。そのような人は何処でオナニーをすれば良いのでしょうか？

トイレ

自宅のトイレといえば個室で、場合によっては鍵が掛るのでオナニーには最適な場所。オカズはスマホを持ち込んで、イヤホンで聞くような感じがベストだと思います。

 

お風呂場

所長が最もオススメしたいのがお風呂場。お風呂は基本的に一人で入るし、射精後の処理もお湯で流せば簡単です。しかし難点はオカズが持ち込みにくいこと。それを除けば家族がいる人にとって最良のオナニー場所になってくれるはずです。

 

オナニーのオカズ

男のオナニーにはオカズが必要。女性の場合は脳内イメージでオナニーする人もいますが、男性の場合は視覚・聴覚が興奮の要素になります。

 

AV・エロ動画

やはりオナニーのオカズで定番といえばAV・エロ動画は外せません。今は簡単にアダルト系の動画を見られる時代なので、最もお手軽で効果の高いオカズと呼べるかも知れません。

 

エロ画像

アダルト画像（静止画）は一昔前のオカズとして有名。最近は動画に押されている感じが否めませんが、お気に入りのエロ画像は絶対に保存してあるはずです。

 

エロ漫画

エロ漫画は現在も現役のオナニーのオカズ。特にFANZAなどで購入したエロ漫画でオナニーをしている人も多いことでしょう。エロ漫画はシチュエーションなども自由度が高いので、AVやエロ動画でよりもエロいこともありますよね？

 

男のオナニーグッズ

最近は、男のオナニーグッズも非常に充実しており、特にオナホは毎月新商品が発売されている状況。まだ未経験の人は未知の快感を体験してみましょう。

 

オナホール

オナニーグッズのメインといえるのがオナホです。オナホはTENGAの影響により市民権を得たとも言っていい男のオナニーグッズ。その種類は非常に多く、年々市場規模も拡大しています。まだ試したことがない人は騙されたと思って使ってみてください。

ラブドール

ラブドールは、以前ダッチワイフとも呼ばれたオナニーグッズ。おそらく昔の人なら「南極1号」というダッチワイフを聞いたことがあるはずです。

 

しかしダッチワイフは直訳すると「オランダ妻」という意味になり、問題が生じるので現在はラブドールに統一されています。このダッチワイフの名称変更は、風俗のトルコ風呂がソープランドに変わったことと似ていますね。

 

記事まとめ

いかがでしたでしょうか？上記では男のオナニーの基礎的な知識をしょうかいしました。

 

勿論知っていることも多いかったと思いますが、気付きもあったかもしれません。もし皆様のオナニーライフの参考になったのなら幸いです。