ラブドール|セックスの様な腰振りオナニーが楽しめる人型のアダルトグッズ

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ラブドール


皆さんこんにちは。「おなけん」所長のギミックです。今回は男のオナニーグッズとしては最高峰に位置するラブドールを紹介します。


まあ最高峰は下記で紹介するリアルドールのみ。他の2種類は比較的安価で購入できます。


ラブドールの特徴

まず、ザックリとラブドール全体の特徴を紹介します。ラブドール種類が違っても共通する部分が多いので参考にしてください。


  • セックスのようなオナニーが楽しめる
  • 腰振りオナニーが楽しめる
  • 局部にオナホをハメるタイプが多い


セックスのようなオナニーが楽しめる

まずラブドール最大の特徴は、実際のセックスのようなオナニーが楽しめること。体位も正常位・バック・騎乗位と豊富で、まさにオナニーグッズとしてはトップクラスの気持ち良さを実現しています。

腰振りオナニーが楽しめる

また、上記の「セックスのような…」に加え、腰振りオナニーが楽しめるのも特徴の1つ。一般的なオナホは自分の手で持って使うのに対し、大型オナホの場合は「腰振りオナニー」が基本となります。


局部にオナホをハメるタイプが多い

ラブドールを使う上で欠かせない存在といえば「オナホール」。基本的にラブドールはペニスを挿入する局部にオナホをハメて使うタイプが多く、欠かせない存在となっています。


下記では、ラブドールの種類・メリット・実際に使ってみた感想・オススメ商品を詳しく紹介します。


リアルドール


リアルドールは、女性(人間)をリアルに再現、ラブドールの最高峰といえるオナニーグッズ。精巧に作られており、その大きさに比例した原材料の多さから、販売価格が高く、手が届かないという人もいることでしょう。


そのためメーカーは、色々な趣向を凝らし材料費を抑えるための努力をしています。以前のリアルドールは海外からの輸入品も多かった印象ですが、現在は円安なので安く販売できないジレンマを抱えています。


実際に「リアルドール」を使った感想

実際のリアルドールは取り扱いが難しく、日々のオナニーには使いづらいのが特徴。そのためオナニー用というより「愛玩用」として購入する人も多いと思います。管理人のギミックも過去にリアルドールを所有していましたが、オナニーしたのは数回程度で、あとは飾っておくという状態でした。


エアドール


エアドールは空気で膨らますタイプのラブドール。昭和の昔から販売されており「南極1号」や「空気嫁」なんて呼ばれ方をする場合もあります。局部には、オナホールをはめて使うのが一般的で、一番現実的なラブドールと呼べるかも知れません。


エアドールのメリット

  • 空気を入れなければ場所を取らない
  • 取り扱いが楽
  • 価格が安い
  • 既存のオナホを使うことができる


実際に「エアドール」を使った感想

管理人のギミックが、初めて購入したラブドールがエアドール。購入当時は、ラブドールといえば「エアドール」を指す状態で、リアルドールや下記で紹介するエアピローは存在しませんでした。


さらに局部にオナホールをはめても使いづらく、スグに使わなくなった記憶があります。そして暫くすると空気漏れを起こして処分してしまいました。現在のエアドールは品質も上がっており、空気漏れ対策やオナニーの質も向上しています。


抱き枕(エアピロー)


抱き枕(エアピロー)は、枕やクッションの形をしたラブドール。カバーと局部のオナホを変えるとことでマンネリ感を防ぐことも可能です。価格・取り扱い・使いやすさを考えると非常にコスパの良いラブドールと言えるでしょう。


抱き枕(エアピロー)を構成するパーツ


抱き枕(エアピロー)本体

オナホール


カバー

抱き枕(エアピロー)のメリット

  • カバーを変えられる
  • オナホを変えられる
  • 置き場所に困らない


実際に「抱き枕(エアピロー)」を使った感想

現在、最も手軽で現実的にオナニーしやすいラブドールといえばエアピロー。完全に人型からはハズレますが、取り扱いやすさ、手軽さ、コスパを考えると、優秀なラブドールであることが分かります。